佐橋 美帆MIHO SAHASHI

コミュニティ福祉学部
コミュニティ政策学科

2014年入社。
試作工場 生産企画課へ配属。
開発情報集約業務や予算算出、試作品の得意先窓口業務を行う。

小川 晃平KOHEI OGAWA

工学部 機械システム工学科

2014年入社。ユニット生技部 樹脂計画グループに配属。電動W/Pロータ工程の超音波溶着工程及びステータ成形工程を担当し、良品を作るための条件だしや、不具合があったときの原因調査・対策・報告を行う。

髙間 健KEN TAKAMA

工学部 生命工学科

2014年入社。機関技術部 動弁グループへ配属。VVT (Variable Valve Timing : 可変バルブタイミング)の号口品の設計開発を担当。量産化に向けた開発品を評価し、性能・耐久性を実証する業務を行う。

兵藤 祐輔YUSUKE HYODO

工学部 システム創成学科

2014年入社。パワートレイン営業部 パワトレ第二グループへ配属。主にトヨタ自動車に対して機関部品の営業活動を行う。

アイシン精機では毎年、新卒採用でおよそ200名を採用します。つまり、200名ほどの同期がいるということです。社会人生活の中で、同期はどんな存在なのか。彼らが感じているアイシン精機の良さとは。入社3年目の同期4人が集まって、自由に語ってもらいました。

やりたいことがやれる場所

高間みんなはなんでアイシン精機に入ったの?

小川僕はインターンシップで3週間、仕事を体験させてもらったことが決め手になったかな。しかも、いま所属している部署で、いま担当している超音波溶着の工程をその時にもやらせてもらってさ。

兵藤マジで?そうだったんだ。

小川うん、そうなんだよ。その時一番印象に残っているのが、自分がわからないことを質問したら、俺が納得いくまで全員が親身になって丁寧に教えてくれたこと。うわ、こんな先輩がいる会社なら成長できるなぁと思って入社したってわけ。

佐橋あぁ、それわかるなぁ。私もOG訪問させてもらったときに、先輩がすごい活き活きとしてて。すごい魅力的だったから入社したい!と思えたかな。女性も工場で働いてるんだ、カッコいいなあと思ってたら、自分も工場勤務になった(笑)

一同(笑)


佐橋あと、私は県外の大学に行ってたんだけど、将来結婚・出産した後も働くなら、地元の愛知県に戻ってきたほうがいいなと思ったのも大きかったかな。髙間くんは?

高間僕は、クルマの部品を作る仕事ってカッコイイなと思ったのがきっかけ。特にエンジンは奥が深そうだし、その開発に携わりたいなと思ったのが一つの理由かな。でも一番大きいのは、留学経験が活かせそうだったこと。大学院生の時に留学してたんだけど、ここならその経験も活かせて、技術者としても成長できそうと思って。

小川へー、そうなんだ。たしかに、みんな仕事で海外に行ってるもんね。

兵藤僕も髙間と一緒で、グローバルに働きたいっていうのが大きな理由かな。実は僕の父がアイシン精機の社員でさ。

高間あ、そうなんだ!

兵藤うん。父も技術職として北米で働いたりしてたから、自動車部品業界は経済を支えていて、自分が携わった製品が世に多く出回るってすごい魅力的だなと思って。内定をもらってすぐに就活やめたよ。

初めての大きな仕事で、成功も失敗も。

佐橋へぇー、みんなそれぞれだね。実際、入社してみてどう?なんか印象に残ってる仕事とかある?

高間3年目の夏に初めてのヨーロッパに出張に行ったことかな。

佐橋おー!もうすでに留学経験活かせてるじゃん。

高間うん、ありがたいことに。海外カーメーカー向けの展示会に説明員として行ったんだけど、この準備がむちゃくちゃ大変だった。向こうで商品について何を聞かれても答えられるように1ヶ月間、グループの内外の人に製品のことを教えてもらって、上司に激励されながら、最後は役員説明でようやくOKをもらって。でも、実際に現地メーカーの担当者と話して、ニーズを拾えたのはいい経験になったよ。兵藤くんは?


兵藤2016年の夏にやった報告会かな。2013年から担当製品の部品・工程の改善活動をアイシン精機と仕入先を含めてやってたんだけど、僕は2014年から参加して、関係部署と30〜40回打ち合わせしたり、報告のための分厚い資料を作ったり。自分が取りまとめをする役割で苦労したけど、最後、アイシンの役員とか得意先へ最終報告を終えたときの達成感はハンパなかったよ。

小川部署とか職種とか超えてまとめないといけないんだもんね。それはすごいね。僕が一番印象に残ってるのは、初めてまかされた仕事で失敗したことだね。条件出しの最中の製品を試作工場で性能評価してもらってたんだけど、「製品が壊れた」って僕のところに連絡が来てさ。その時の僕は事の重大さがまったくわかってなくて、そのまま放置したら対応が遅れてしまったことがあって。よくいわれる報・連・相と、バッドニュースファーストって本当に大切だなと身にしみたよ。


佐橋みんな、仕事してるねぇ(笑)私は部署に配属されてすぐに、得意先重点プロジェクトの窓口をやらせてもらったことかな。社内の組織表のリーダーのところに自分の名前が書いてあって、「1年目の自分なんかにできるのかな・・・」と恐れ多くて、不安でいっぱいだったのを覚えてる。たくさんの人の力を借りながら、なんとかやりきれたんだけど、今思えば上司が新人の私に自分で考えて動くことの大切さを学ぶ成長の機会くれたんだなって思う。

若手のうちから挑戦させる社風

兵藤そう思えるってすごいね。めっちゃポジティブというか。でも、ウチの会社は若手にも大きな仕事まかせてくれるよね。実際僕も担当製品のグローバル一斉展開プロジェクトに第一線で携わってて、プレッシャーもあるけど、やりがいもって働けてるもんなぁ。

高間うん、若手のうちからどんどん挑戦・経験させる社風あるよね。あと、自分のアタマで考えること、当事者意識をもって仕事をすることが求められているというか。

佐橋先輩後輩の関係もすごくいいよね。社会人になる前は上司に怒鳴られたりするのかと思ってたけど(笑)、そんな人いないもん。アイシン精機の人は、みんな穏やかで仕事熱心だと思う。

小川そうだね。あと、すごくアットホームだと思わない?

高間思う思う。先輩・後輩で隔たりがなくて、仕事の話もプライベートの話もできるから働きやすい。わからないことは親身になって教えてくれるし。

小川そうそう。あと、仕事とプライベートの切替がすごい人が多い(笑)仕事では厳しいと思っていた人でも、飲み会の席ではめっちゃフランクに話しかけてくれたり。プライベートでゴルフに誘ってくれたり。仕事だけじゃない関係っていいよね。

「人」以外のアイシン精機のいいところはココ!

兵藤あと、これまで働いてきた中でウチの会社いいわぁ!って思ったこと他にある?俺は食堂が本社だけじゃなくて全工場にあるのはいいなぁと思う(笑)

小川あ、それは俺も思ってた!しかも、場所によってメニューも違うんだよね。本社は女性が多いからか料理がおしゃれ。工場はおしゃれさよりもボリューム重視な気がする(笑)今僕がいる西尾工場には吉野家の牛丼もあるし。

佐橋いいなー!やっぱり食堂はいいよね。お店で食べるより安いし、栄養満点だし。個人的には、焼き魚が食べられるのが嬉しいかな(笑)一人暮らしだと魚焼いたりしないもん。

高間僕は入社から2年半くらい独身寮に入ってたんだけど、寮もよかったよ。個室で、食堂があって、コンビニとか大浴場とかサウナとか、それからトレーニングジムなんかもあって快適に過ごせたよ。疲れて帰ってきても、すぐにご飯が食べれてお風呂に入れたからありがたかったなー。

佐橋ほんと、それ。私も女子寮に入ってたけど、きれいでサウナもあったからよく行ってたよ。いつも寮務員さんがいるから防犯面でも安心だし。

高間あと、寮には同期も40人くらいいたから休みの日に遊んだり、近くの居酒屋へ飲みに行ったり、濃い交流を持てたのは寮ならではかな。

社会人生活における同期の存在

佐橋やっぱり同期って特別な存在だよね。

小川うん、そう思う。なんでも聞けて、なんでも話せる大切な存在。毎日お昼ご飯を一緒に食べてるけど、仕事の相談に乗ってもらったり、しょうもない話をしたり(笑)なんか用事があって別の部署に内線かけるときとかも、同期が出たら安心するよね。

兵藤あーそれわかるわ(笑)別に他の人に聞いてもいいんだけど、あえて同期に聞くみたいなところあるもん。なんか急ぎの案件とかあっても頼みやすいよね。ごめん!頼む!みたいな。

佐橋わかるわかる。電話先が同期だと心強いよね。学生時代の友達とはまた違う良さがある。金曜の夜に飲みにいったり、一緒に旅行に行ったりもする。

高間同期が頑張ってる姿を見ると、自分も頑張ろうって気持ちになったりするしね。

兵藤たしかに。あとはやっぱり同期ってことで上司から比較されたりもするから、良きライバルでもあるよね。お互い高め合える存在というか。

一同(うなずく)


小川休みの日も寮にいる同期と遊んでいることが多いなぁ。趣味でゴルフやってるんだけど、同期と一緒に行ったり。

高間僕も同期とか会社の先輩とよくゴルフ行くよ。同期とは月に1回くらい行ってるかな。半年に1回ゴルフコンペもやってるし。

兵藤僕も同期とはよく遊ぶなぁ。2週に1回くらいのペースでテニスしてるし、たまに旅行に行くし。佐橋さんは休みの日はなにしてるの?


佐橋私もよく同期と遊んでるよー。ご飯食べに行ったりカフェでお茶したり、映画見たり。あと、愛知県に帰ってきたから実家に帰ったりおじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったり、家族で過ごす時間が増えたかな。

小川やっぱり同期って大切だよね。

4年目に向けた抱負

兵藤これからの目標とか、ある?

佐橋まずはまかせてもらってる仕事で早く一人前になりたいな。そのあとは、仕事の範囲を広げて、もっとできることを増やしていきたい。他の部署の仕事も知りたいので、ジョブローテーションもできたらなって思う。

小川僕も、早く一人でラインを見られる人間になりたいな。そのためにやらないといけないことが二つあると思っていて。一つはもっと専門知識をつけること。まだまだ知らない知識がいっぱいあるから、もっと勉強をしないとなって思う。特に樹脂成形について勉強したいかな。今はようやく仕事の手順を覚えたばっかりで、不具合が起きたときの考え方とか、樹脂の金型の設計の仕方・考え方も覚えなきゃいけない。もう一つは、自分の考えをもっと先輩・上司にぶつけようと思ってるよ。

高間おぉ、それはなんで?

小川自分は人の言ったことを鵜呑みにしてしまう癖があってさ。聞いたことに対して、自分はどう思うのか。その考えが合っているのか違っているのか、自分がやりたかったことなのかをもっと考えて行動したいなって思う。高間くんは?

高間目標は二つあるんだけど、一つは、国内外のどのカーメーカーの人とも対等に議論ができる技術者になること。そのために、具体的には30代前半で海外赴任に挑戦できたらなって思ってる。二つ目は、他社に真似できない製品を開発すること。それができたら技術者としては幸せだと思うから。今はそのためにも、若手と呼ばれてる今のうちに、幅広い技術や知識を身につけれたらなって思ってる。

兵藤目標が具体的ですごいね。僕も20代はひきつづき機関部品の営業としてのスキルを磨いて、30歳手前くらいで海外赴任して、海外メーカーへの拡販に取り組んで、30歳以降でグローバル部門で営業活動の支援に携わりたいなって思ってるよ。

学生のみなさんへ

佐橋就職活動は、これまでの自分の人生を周りと比較して点数付けされるようで不安でいっぱいだと思います。しかし、周りと比べても自分自身の正解にはたどり着けないと思うので、自分に正直になることを忘れずに、第二の人生の一歩を踏み出してください。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

高間学生のうちにたくさん挑戦してください。私自身、学生時代にたくさんの挑戦をし、失敗を経験・乗り越えることで「自分にはできる」と自信を持てるようになり、自分の強みが見つかりました。学生時代に経験したことは、社会人になってもきっと活きてくると思います。『会社の未来を明るくするのは、自分たち若手だ』という気持ちで皆さんと一緒に働けたらいいなと思っています。

小川就職してしまうと、今の友達とはなかなか会えなくなるので、今のうちに遊んでおくといいです。特に海外旅行へ行く時間があるのは大学生のうちだけだと思います。大学のときに何度か行きましたが、もっと行っておけばよかったと少し後悔しています。残りの大学生活を悔いのないようにすごしてください。

兵藤アイシン精機は本当に若手が活躍できる会社だと思います。大きいプロジェクトに若い頃から携わりたい人は合っていると思います。是非会社説明会に来てください。就職活動中ではいろいろと悩む時期だと思いますが、そんな時こそ、友達や先輩に相談することが大切だと思います。自分では気づかなかった視点でアドバイスをもらえたりして、きっと悩みも解消していい方向に進むと思います。相談することは、社会人としても大切なこと。皆さんの就職活動が良い方向に行くことを望んでおります。読んでいただきありがとうございました。

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