誰にも負けない分野を作って、
より強固な信頼関係を
築いていきたい。

営業
第一グローバル営業部 ダイハツ大阪営業所
佐藤 恵梨子ERIKO SATO
経済学部
2008年入社

信頼関係の構築が、
営業のすべてです。

自動車部品の営業として、自動車メーカーのお客様に対して試乗会などの商品企画の提案をしたり、受注品の納期調整や不具合対応、価格設定などに関する社内調整などをしながら、お客様のニーズに応えています。

また、得意先と社内の橋渡しも営業の大切な役割です。たとえば、ある車両企画の情報を入手したら、得意先の設計や調達の方などに聞き込みを実施。社内関係者にも相談し、ニーズに合うと思われる製品のプレゼンを行います。興味を持っていただいた製品については、サンプル品をお渡ししたり、継続的にやりとりをしながら、いざコンペが実施された時にアイシンの製品を推していただけるよう営業活動を行っています。車両企画は立ち上げの3年前には始まっているため、他社に先んじて売り込み活動を実施するためには、情報収集力が欠かせません。そのためには普段から得意先の調達や設計の方と信頼関係を築いておくこと。当たり前のことを当たり前にする。できることはすぐやる。その積み重ねで信頼を勝ち取れるように心がけています。
信頼関係を築くことが何よりも大切だなと、痛感した出来事があります。以前、ある得意先で、いよいよ製品の完成間近だったプロジェクトが中止になるということがありました。アイシン精機では海外拠点も含めてすべての生産を終えており、出荷を待つばかりでした。得意先に対してプロジェクトの中止に伴う費用の申し入れをしましたが、仕入先は数十社にのぼり、その在庫や設備をすべて確認することは各関係部署での発生費用の確認が必要になるため、どう手をつけていいかわからないような状況でした。各方面に依頼はするものの、回答がなかったり思うような回答を得られなかったり、時には厳しいお言葉をいただいたりし、途方に暮れていました。
しかし、結局助けてくださったのも、仕入先や海外拠点、社内関係部署の方々、そして得意先でした。進め方について助言をくださったり、一緒に仕入先をまわってくださったり・・・。上司とともに粘り強く交渉を重ねた結果、当初は厳しいと思われていた金額を回収することができました。仕事をしていると苦労はたくさんあります。しかし、いざというときは上司や同僚、関係部署や仕入先、そしてお客様まで、関わるすべての人が力になってくれます。だからこそ、日頃からの人間関係、信頼関係を築いておくことが大切なんだと思っています。

キャリア

2008年入社、第二営業部 中部営業所へ配属。大手自動車メーカー、大手工作機械メーカーなどに対して営業活動を行う。

2012年より大阪営業所へ異動。大手自動車メーカーに対して営業活動を行う。

2014年より産前産後休暇を取得。

2016年より復帰、現在に至る。

1日のスケジュール

09:00
出社(時短制度利用)/
メールチェック
出社後メールチェックを行い、依頼事項・急ぎの案件などについて対応
10:00
所内ミーティング/拡販打ち合わせ
得意先対応事項に対しての情報共有や拡販についての打ち合わせを実施
11:00
打ち合わせ資料や見積を作成
12:00
昼食
13:00
移動
14:00
得意先との打ち合わせ
本社より設計メンバーにも出席いただき、新車両搭載製品の打ち合わせを実施
作成した資料をもとに今後の進め方などを相談
16:00
帰社/議事録作成
打ち合わせ内容について上司へ報告。
議事録を作成し関係部署へ展開。
17:00~17:30
退社(時短制度利用)

発売された車両を見に行き、
携わった部品を見てニヤニヤしています(笑)

仕事をしていると大変だなぁと思うこともありますが、社内の関係者の協力を得ながら解決策を見出し、お客様に喜んでいただけた時は嬉しいですね。一件一件、そんな仕事を積み重ねることで、社内のメンバーやお客様と関係が築けてきたことを感じると、感慨深いものがありますね。
また、自動車は発売される数年前にはメーカー内で企画が始まっているので、いち早く車両のコンセプトや製品に対する要望を伺っている時はワクワクしますね。そこから実際に商品提案や価格提案、生産準備・・・という工程を経て、車両が発売された時はすごく達成感があります。実際にディーラーへ足を運んで、携わった部品がきちんと車両に搭載されているのを見てはニヤニヤしているので、はたから見ると、きっとあやしい人だと思われているかもしれませんね(笑)

これからの目標
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ここなら自分らしく働けそうかな、と思ったことが入社の決め手になりました。もともとものづくりをしている会社に入社したいと思い、様々な会社を受けていたのですが、選考途中で私の改善すべきポイントをきちんとフィードバックしてくれたのは、アイシン精機だけでした。指摘されたことで少し落ち込んでいたのですが、すかさず「でも、働き出せばできるようになるよ」とあたたかい言葉までかけてもらったのです。後日、次の面接の案内が届き、その後の面接でも本当に自分のことを思って話してくださっていると感じたため、ここで働こうと決めました。
営業は、製品の提案から納期調整、不具合の対応、価格設定など、すべてに携わる必要があります。マルチプレーヤーだという言い方もできるかと思うのですが、一方で、突き抜けたものがないとも言えます。それが、今の私の課題だと思っています。今後は何か一つ自信を持てる分野を作り、「○○といえば、佐藤だよね」と言われるようなスペシャリストになりたいと思っています。
休日の過ごし方
休日は家族と出かけたり、友人と遊んだり、最近はまっている多肉植物や花のお世話をしたりして楽しんでいます。小さな子どもいますし、もともとアウトドアが大好きなのでお弁当を持って動物園や大きな公園に行ったりと自然に癒されてリフレッシュしています♡
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