マルチなエンジニアに成長し、
世界中の人を感動させられる
製品を手がけたい。

設計開発
第一電子技術部
ECU第二グループ
星子 和彦KAZUHIKO HOSHIKO
情報工学部 システム創成情報工学科
2008年入社

アイシン製品は、
私たちが開発するECUで動いている。

私が所属する第一電子技術部は、総勢200名の技術者集団。アイシン精機ではさまざまな製品を作っていますが、それを動かすためのECU(電子制御装置)を開発する部署です。そのなかで私は、電動オイルポンプECUを担当しています。得意先、仕入先、関係部署と仕様を調整しながら設計開発を行い、最終的に生産工場に図面を出図することが、私たちの役割です。

設計開発の仕事は、毎日が苦労の連続。特に電動ポンプは車の中でも厳しい環境(熱、振動など)に搭載されるため、幅広い知識・経験が要求されます。そのため、どんなことでもわからないことは自分が納得いくまで考えたり、調べたり、時には人に聞くようにしています。そうすることで、自分の知識として吸収し、次に活かすことができるからです。また、開発していると「これでいいのかな?」と判断に迷うことが多々あります。そんな時は、実際に車を使う人の目線で考えると、案外簡単に答えを見つけることができます。

キャリア

2008年入社。研修・工場実習を経て、第一電子技術部へ配属。ECUの設計開発を行う。

1日のスケジュール

09:00
出社
メールチェックおよびその日の予定を確認します。
10:00
業務
日によって仕事は様々。 後輩のフォロー・OJTなど。
12:00
昼飯
会社の食堂でランチ。
13:00
昼一ミーティング
チーム内でプロジェクト毎の進捗確認をします。
14:00
日によって仕事は様々。 たまにラボにいって測定をしたりもします。
17:30
残業
忙しい時は22時まで仕事。 少なくとも週に一回は定時で帰り、家族とご飯を食べます。

誰もやったことのない
技術の構築にワクワク。

電動ポンプは、今後より一層厳しくなる燃費規制や排ガス規制に対応するため、車にとって必要不可欠な製品です。(アイシン精機の電動ポンプは、世界No.1のシェアを獲得しています。)自動車部品メーカーの立場から、私たちの生活環境を守るために製品を作り出していくという使命に、やりがいを感じています。さまざまな困難を経て製品が世に出ますが、自分の携わった製品が搭載されている車を街中で見かけたときは、何ものにも変えられない達成感を味わうことができます。設計開発の仕事は、同じ業務のくり返しではなく、常に最新最良の技術で挑み続ける必要があります。
自社で初めてのIC(電子部品)を使ったECUを開発していた時、ノウハウのない中「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤しながら検討と実験を繰り返し新技術を構築しようとしていた時は、非常にワクワクしました。(結局製品化はされませんでしたが)誰もやったことのない新しいことへのチャレンジは、ものすごい不安もあるけれど、それ以上にワクワクが勝ります。

これからの目標
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アイシン精機を知ったきっかけは、大学の教授が共同開発をしていたこと。採用HPや説明会を通じて、若手に積極的に責任ある仕事をまかせ、失敗を恐れずにチャレンジさせるという風土に魅力を感じ、アイシン精機で自分も成長したいと思うようになりました。完成車メーカーも考えていたのですが、「ものづくりをしたいなら部品メーカー」という考えでアイシン精機に決めました。
今後の目標としては、ハード屋でもソフト屋でもなく、何でもできるマルチなエンジニアになるということ。その中でも、これは誰にも負けないという得意分野・スキルを確立してくことで、世界中の人に感動を与えられる製品を作っていきたいです。
休日の過ごし方
平日かまってあげられない分、休日は子どもと思いっきり遊びます。 子どもの笑顔で、仕事のストレスも完全に吹っ飛びますよ。
そして、汗を流した後は・・・もう一つの楽しみ、昼間からビール! もう最高。(もちろん飲酒運転は絶対にしません。)
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