Profile
1986年に入社し小川工場へ配属。 クラッチ、ATMの生産準備に従事。 1995年 旧城山工場に1年移動。 商用車用4速ATMの生準を行った後、翌年から軽自動車向け4速、商用車向け6速、リフト向けATMの商品・生産企画を行い、プロジェクトリーダーとして工法開発からラインの立ち上げを推進。 2002年に生産技術部へ移動。クラッチHVの商品・生産企画を行い、2005年から1年間本部で設備開発に従事。 2006年にユニット生産技術部に移動。 海外主査としてユニット商品の海外生産企画を行う。 そして2014年より現職。

Missonアイシンが描くものづくりの未来を、
現実に落とし込んでいくこと。

たとえば 「将来こんなものが求められそうだ」と 営業から申し出があったとします。では、それを実現するために、その姿を設計と描き、機能を確保し、価値に見合う価格で必要な時期に提供できる場所・道具を考え具現化するのが私たち生産技術の役割です。言わば、設計と製造との橋渡し。勝てる「ものづくり」の構想を描き、実際にカタチにする道筋を立てて、開発を行い実現していく役割を担っています。その実現に向けて どんな技術が、人材が、材料が、設備が、スペースが必要なのか。そして、お金はどれくらいかかるのか。すべてのリソースを洗い出し、アイシングループで連携をしながら計画を立て、モノになるところまで牽引していくのが生技管理部の役割です。

人材育成の考えかた顧客ファーストで、すべてを自分ごとに。
市場価値の高い人になってほしい。

私がよく話をするのは、「自分の腕で、起業できるくらいになれ」ということ。社内で評価されようという考えも大切かもしれない。しかし、社外で評価されるようになれば、自ずと社内での評価もついてくるはずです。そのためには、何が必要か。まずは、徹底して基礎を身につけること。ものづくりの原理・原則を大切にしながら、製品がどのように作られていくのか、そのメカニズムを知ることです。それから、何よりも大切なのは、お客様が第一だということ。よく、「後工程はお客様」という言い方をします。設計にしても、開発にしても、生産技術にしても。後の工程の人たちの仕事のしやすさを考えて働こうという意味です。でも、後工程だけじゃない。前工程の人たちも同じようにお客様であるべきです。つまりは、どの工程に対しても相手の立場に立って考えてみる。そして、より良い製品を世に送り出すという大きな目的に立って、すべてのことに当事者意識を持つことです。そんな仕事を一つ、また一つと積み重ねていけば、必ず社外でも認められる人材になれるはずです。実際にヘッドハンティングの話なんかが来れば、「ちょっと待て」と引き止めますが(笑)

技術職の魅力必ず、やりたいことができる。
見つかる。

自分たちの会社のことを自分でよく言うのもヘンな話ですが、こんなにも恵まれた環境はない。そう思うことがあります。これだけ幅広い商品群があり、その一つひとつについて、商品の企画や生産ラインの立ち上げから携わることができる。しかも、これまでのやり方で実現できないなら、技術や工法、材料の開発から始めることだってできるのです。さらに、世界中に拠点を構えているため、様々な国や地域で活躍することもできるのです。やりたいことがある人は、それを実現しに。まだ、やりたいことが見つかっていない人は、それを見つけに来ればいい。どこまでやるかも、自分次第。材料のことを追究するも、工法を極めるも、あなたの自由です。もしかすると、すぐには希望の部署へ配属にならないかもしれない。しかし、アイシンの技術職なら、必ずやりたいことと巡り会えると思います。

ビジョン世界で勝ち抜く技術集団を目指し、
日々、お客様の期待を超えていく。

世界中の人たちに、「アイシンの製品を使いたい」「アイシン製品が搭載されている商品を手に入れたい」と思っていただくことが、一つの目標です。そのためには、目の前のお客様の信頼と期待に応えつづけていくこと。遠回りのように見えて、それが一番の近道だと思っています。しかし、お客様の期待通りでは、そこからの広がりはありません。期待を超えて初めて、アイシン製品のファンになってくれると思うのです。期待を超えるためには、どうすればいいのか。それは、他社と比較した時に、圧倒的に競争力のある製品を生み出していくことにほかなりません。私たち生産技術で言えば、アイシングループで連携しながら、昨日までのアイシンを疑い、新たな生産技術や工法、ライン、設備を提供し続けること。ただ世界で勝つだけでなく、“勝ち抜いていく”ための技術集団を目指します。

Message熱意をもって高みを目指し、
常にベストを尽くす人に。

成長を続ける人には、誰も勝てません。その原動力となるのは、熱意です。技術屋なら、より良いものを作ってやるという、プライドかもしれません。「できない」を、「できる」に。「できる」を、「もっとよくできる」に、変えていく。そのためには、「なぜ」を徹底して追求していくことです。人からなんと言われようと、自らを見失うことなく、流されることなく、自分を持ち続けて貫いていく。社内で大きなことをやってのけた人は、総じてみんなそうした働き方をしてきた人です。もちろん、わからないことは素直に聞き、教えてもらったことを取り入れる柔軟性も欠かせません。いずれにしても、いつも新鮮な、希望にあふれた気持ちをもって、目の前のことに取り組んでいってください。

pagetop
© 2018 AISIN SEIKI Co.,Ltd