Global Report

インドネシア・カラワン
PT. AISIN INDONESIA AUTOMOTIVE
PRODUCTION PLANNING
& INVENTORY CONTROL (PPIC)
PROJECT CONTROL (PC)

HIROSHI MIZUNO
水野 博史

経済学部 経済学科
2008年入社


PROFILE

2008年入社 生産管理部 車体系・L&E大日程グループへ配属。
2014年 インドネシア、PT. AISIN INDONESIA AUTOMOTIVEに赴任。
生産管理・工務を担当。

時には熱い議論を交わしながら、
ベストな仕組みを作り上げていく。

私は今、インドネシア・カラワンにあるPT. AISIN INDONESIA AUTOMOTIVEという会社にいます。そこで量産品に対してお客様にQCDを満足した製品を安定して供給するため、得意先のニーズに基づく中長期および短期的な社内外の計画立案・運用を行っています。また、新製品に関しても同様にQCDを満足した製品を供給するため、社内外の全体大日程立案および運用の業務をしています。
一概に「QCDを満足した製品を供給する」と言っても、仕入先生産~受入、生産、検査、集荷、出荷までをトータルマネジメントしなくてはならず、一つでも欠けてしまっては得意先に我々の製品は届きません。そういった面に大きなやりがいを感じながら仕事をしています。日本では良くも悪くもそれぞれの業務が細分化されているため、この点は海外拠点で働く醍醐味と言えます。

ただ、新会社特有なものかもしれませんが、「仕組みの定着」という面で非常に苦労しました。海外拠点において最終的に業務を回していくのは現地スタッフです。世界各国、それぞれに考え方があり、彼らに「日本のやり方、考え方」を押し付けているだけはその拠点にとって真のプラスにはなりません。そこで、彼らが気持ちよく業務を回せるようにするための自分の役割は何かという視点で、現地スタッフと話し合いを重ね、彼らがしっかり運用できる仕組みを一緒に考えるようにしました。もちろん、自分自身、譲れない部分もあるので、時には熱い議論になったりもします。その経験から駐在員のバランス感覚の大切さを学ぶこともできたと感じています。

まっさらな新会社を立ち上げ。
学ぶ活気ある職場を作り上げたい。

弊社は2014年設立の新会社であり、その第一陣の駐在員としてまっさらな環境で仕事ができることに対して「ワクワク」しました。もちろんプレッシャーは感じていましたが、なかなか新会社立上げの経験はできることではない。すべてが0からのスタートで辛い経験も多々ありましたが、それ以上に自分のカラーで会社の礎を作っていけることにやりがいを感じていました。
また、今「ワクワク」していることは、現地スタッフの成長を感じることです。ほとんどの社員が新卒入社で、平均年齢も約23歳と若い会社です。入社当時は学生の面影が残り、指示待ち体質だった彼らが約2年半経った今、一人前に自分の意見を持ちぶつけてきてくれることが心から嬉しいです。
目標は、「学ぶ活気のある職場」を作り上げることです。生産管理・工務の仕事は明確な答えがある仕事ではありません。状況を見極め、自分で考え行動し、結果がどうだったか。
もちろん結果が付いてこないこともあります。私はそういう意味で現地スタッフに生産管理・工務という業務の面白さ・達成感を感じられる様な環境を作り上げたいです。やらされ仕事ではどうしても最低限の結果しか出せません。仕事の中で「面白い!」や「上手くいった!」と思えれば、それが本人のモチベーションになります。それが部署の活気、さらには会社全体の活気となります。そういう感じ方ができるような環境を作っていきたいですね。

単身赴任時はひたすらゴルフに精進していました。日本では付き合い程度でスコアもひどいものでしたが、インドネシアで初の100切りを達成できました。2017年はアベレージ90台でラウンドできるよう、さらに努力していきたいです。
また、家族が一緒になってからは家族で過ごすことが多いですね。長めの休みがあれば旅行に行ったりしています。バリ島、ジョグジャカルタ、ベトナム、オーストラリア等、日本からだとなかなか行けない場所に行くようにしています。家族サービスは大事ですね。

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