Global Report

中国・広東省佛山市順徳区
愛信精機(佛山)汽車零部件有限公司

NAOKI MIZUNO
水野 直喜

中部大学 工学部 電気工学科
2005年入社


Profile

2005年入社 軽合金生技部へ配属。新製品の生産準備を担当。
2007年 中国、唐山愛信歯輪へ赴任。ダイカスト関係の生産技術部を担当。
2010年 軽合金生技部へ帰任。新製品の生産準備を担当。
2014年 中国、愛信佛山汽車へ赴任。生産技術部を担当。

文化や考えの違いを乗り越え、
成果を出せた時、お互いの成長を感じます。

私は今、中国 広東省佛山市順徳区にある、愛信精機(佛山)汽車零部件有限公司という会社にいます。ここは、アイシン精機の海外拠点におけるエンジン系ユニット製品を生産している場所。そのなかで私は、ダイカスト鋳造の新製品の製品設計検討・生産準備~号口立上げまでの生産に関わるすべてを担当しています。また、現地スタッフにより拠点が自立化できるように、育成や体制の構築も担っています。やりがいを感じるのは、文化・考えが違う中、育成してきた現地スタッフと一緒に、目標としていた工程設計値に手がけている製品が到達できるように取り組み、成果が出たとき。自分だけでなく、現地スタッフの成長を感じて嬉しくなりますね。
海外での仕事は範囲が広くなるため、日本で経験したことのないようなことも担当することが多々あります。特に新規立上げ時に目標品質に到達できず、生産負荷が高い中で時間どおりに生産できずに得意先に迷惑をかけそうになったこともあります。しかし、同僚や先輩の助けを借りながら、また、現地スタッフの協力により粘り強く取り組んだところ、改善することができました。

ある取り組みで日本や他の海外拠点より
成果を出せた時は、みんなで喜び合いました。

ワクワクするのは、新しい取り組み(新しい技術工法)が認められ、導入にOKが出た瞬間。海外では経営者側の人材となるため、現地スタッフの協力を得ることができれば、日本ではチャレンジできないようなことにも取り組めます。取り組んだ内容が日本・他の海外拠点をベンチマークしたときに、自分がいる拠点が一番効果を出していることを確認できたときは嬉しいですね。またそんな喜びを味わえるよう、これからも一つひとつの仕事を愚直に達成していきます。

私が赴任している地区は1年中ゴルフができる環境にあるため、定期的にゴルフコンペなどに参加しています。それから、中国は世界遺産が多いので旅行へ行くことも多いですね。私は仕事が好きなので、新製品の立上げなどで忙しい時でも、前向きに仕事に取り組んでいます。

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