Global Report

タイ・バンコク
AISIN ASIA PACIFIC Co., Ltd. (AIAP)
HR&GA Department

ATSUSHI NOGUCHI
野口 敦司

文学部教育学科
2007年入社


Profile

2007年入社 同年6月に人材開発部へ配属。
2007年6月~2009年10月 新卒採用業務を担当。
2009年10月~2012年3月 賃金業務を担当。
2012年4月~9月 海外人事業務を担当。
2012年10月~2013年9月 AISIN AUTOMOTIVE LTD. (AAL)へ教育出向。
2013年10月~2015年3月 海外人事業務を担当。※事業再編業務を兼務。
2015年4月~現在 AISIN ASIA PACIFIC Co.,Ltd.(AIAP)へ出向。

差異があるからこそ、乗り越え、
一つになれたときの喜びは計り知れない。

私はタイ・バンコクにあるAISIN ASIA PACIFIC Co., Ltd. (AIAP)にいます。アジア・オセアニア地域には計5カ国、約30社のアイシングループが進出しており、その地域の人事・総務・安全・リスク管理業務等を担当しているのが私というわけです。
たとえば人事業務なら、日本ではあまりなじみのない「ストライキ」などを起こさないよう未然防止活動を実施しています。原因は何か。防ぐためにはどのような活動が必要なのか。これらの課題を現地社員と一緒に考え、実行しています。
文化・慣習の異なる現地社員と同じ方向に向かい、ゴールを達成できたときにはこの上ない喜びを感じます。また、海外で生活をしていると、日本の文化・価値観がいかに世界の非常識であるかを感じさせられます。そんな異文化を日常で体感できることも楽しみの一つですね。
もちろん、壁にぶつかることもあります。私の場合、2~3年に一度は異動しており、その度に壁が現れます。特に初めての海外赴任先であったブラジルでは、それまで関わりのなかった機能を担当する社員と同じ仕事をするので、まず会議の会話についていけませんでした。ものづくりに関しては素人同然でしたので、どのようにモノは作られるのか、誰が何を担当しているのか、一から勉強しなければ置いてけぼりになると危機感が毎日ありました。
それ以降、毎日製造現場に足を運び、わからないことがあれば恥を承知で徹底的に聞くことを心がけました。これを繰り返していくうちに、次第に製造現場の社員とも仲が良くなり、向こうから積極的に様々な情報をくれるようになりました。やはり、壁にぶつかったら、自ら汗をかき、勇気をもっていろいろな人に相談をすることが大切ですね。

アジア・オセアニア地域を、
世界のものづくりのトップランナーに。

やはり自ら中心になって進めた仕事が、形になるときはワクワクしますね。また、それが今後もいろいろな人にさらに改善され、会社のために貢献していくことを想像すると非常にワクワクしながら、やりがいを持って頑張れます。
また自分が仕事で関わっている仲間の今後の活躍・成長を考えると楽しみで仕方ないですね。やはり、一緒に頑張った仲間や指導をした後輩が、今後さらにグローバルで活躍・成長していく姿を想像すると、期待に胸が躍ります。
アジア・オセアニア地域が、今後グローバルでのトップランナーになるため、それを下支えする諸施策を、失敗を恐れずにどんどん導入していきたいです。一例をあげるなら、グローバルの人事異動。日本から海外に異動するのは今や当たり前ですが、たとえば、タイの現地社員をインドネシアの会社に出向させたとしたら。双方の良さ、あるいは改善しなければいけない点をお互いに学び、良い刺激になるはずです。国籍・国境を問わず、双方の文化を尊敬しあい、みんなが同じゴールに向かって力を合わせて頑張る。このような会社にしていくために、少しでも貢献することが目標です。

休日は奥さんと一緒に、バンコクで有名なWeekend Marketに買い物に出かけます。「週末市場」と呼ばれ、大小約500店舗ほどが軒を連ねており、タイの名産品などが安価で購入できます。ただし、夏場は本当に暑いので、水分補給をきちんとしなければ大変なことになります!それから、連休は必ずと言っていいほど、奥さんと旅行をします。タイ国内はもちろん、近隣のアジア諸国、中東などへも行きました。最近一番良かったのは、韓国で食べた焼肉です (笑)

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